アクティブに学ぶ!
すららの次世代型「社会」
対象範囲:小学3年生〜高校3年生
理科・社会はよく「暗記すれば点が取れる」という言われ方をしますが、「興味がない」ものを暗記することはとてもストレスが溜まるし、問題形式が変わると応用できず、成績が伸びません。
身近な体験に密着した授業
身近なテーマと体験で
興味・関心を醸成
例:ゴミの分別(小学範囲)
①身近なテーマに「疑問」を持つ
ゴミを分別してもらい「なぜ分別しないといけないのか」疑問を持ってもらう。
②疑問を解消するため「過程や背景を理解」する
疑問を解消するため、ゴミ処理の過程について解説する。
③理解を定着させるため「演習問題」を行う
体験から学んだことをドリルで最後に確認することで、知識として定着。
複数の図表やグラフから
情報を読み取る力を養う
沢山のアクティビティを
こなして経験を積む
例:世界を地域ごとにとらえる(中学範囲)
グラフやデータを読み取るアクティビティを増やし、入試のような初見で資料を読み解くテストにも対応できるよう力を身につけていきます。
分野横断での体系的な学習
社会全体での体系的な理解を目指す
例:ヨーロッパの世界進出(中学範囲)
歴史・地理・公民、それぞれで学習を完結させず、繋がりを持たせた学習で理解に幅を持たせます。
例えば、歴史分野の「大西洋三角貿易」を学習していく中で、関連分野の地理から「モノカルチャー経済」の復習問題を提示。理解を横に広げながら知識を繋げて活用できるようにしていきます。
まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、
無料体験してみてください
のお子様が
学習を継続!!
「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。
※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率