すららの理科は、丸暗記で詰め込みながら「テストで良い点を取るだけ」の学習をするのではなく、実験をしながら自分の体験に裏付けられた「応用できる学力」を育んでいくことができます。画面上で手を動かしながら自分で見たものを自分で記録し、考察していくことで学力を定着させていきます。

「なぜ
そうなったのか」を
理解できる
ストーリー学習

01

体験に紐づく応用できる学力
本質を突いた学びで「暗記のかけ違え」を無くす

例:塩化銅水溶液の
電気分解(中学範囲)

塩化胴水溶液の電気分解の学習は「陰極では銅が、陽極では塩素が発生した」これを暗記しておけばテストで点が取れてしまいます。しかし「水溶液の中に電流を流すことで、どのようなイオン・電子の動きが起こるのか」という本質を理解していなければ、水溶液に含まれる物質を変えられると、答えられなくなってしまいます。

「イオン・電子の動き」から起こる反応を考える癖さえつけば、「酸とアルカリ」・「電池」といった他のイオンが絡んだ単元の習得もしやすくなるなど、関連する他分野にも応用できる学力となっていくのです。

このような本質を突いた
学習内容を

アニメーション+
ナレーションで理解を
促しながら学んで
いきます。

02

立体的に学習する
3Dレクチャー
実体そのものだから
視覚的に理解しやすい

例:月の形の変化の学習(小学範囲)

実験の前に予想を立てた上で、3Dレクチャーでライト(太陽)とボール(月)がどのように見え方が変わるのかを確かめながら実体験に落とし込みます。

03

苦手を解消する特許技術
「つまずき診断」
「間違えた理由」をAIが
自動診断するから
つまずかない

例:物体にはたらく重力の大きさ(中学範囲)

「どうして間違えたのかわからない」ということが無いように、間違えた問題を解くのに必要だったどの部分のスキルでつまずいたのかAIが自動判定。この特許技術があることで、次は正解できるように自分で対策が立てられ、スムーズに苦手を解消していきやすくなります。

google