小学校5年生 Tさん イメージ画像
※写真はイメージです。
小学校5年生
Tさん

学習障害の小5男子すららの多感覚学習により記憶を保持!

すらら利用中の保護者様に、普段の勉強法、家庭での教育方針などをインタビュー。 今回は、小学5年生の息子さんを持つTさん。日々の取り組み状況等をお聞きしました。


― すららとの出会いを教えてください。

インターネット検索で見つけました。うちの子は学習障害があるのですが、そのような子ども達も取り組んでいるということが書かれていたので、試してみようと思いました。


― すららを始める前は他で何か勉強はされていましたか?

兄弟で同じ学習塾に通っていました。5年間通塾しましたが、講義の内容をすぐに忘れてしまい、自信をなくしてしまったため退会しました。兄は賞状を貰ったりしていたので、本人なりに比較してしまった可能性もあります。


― 日々、どのように取り組まれていますか?

夕食の前後で、宿題が終わった後に取り組んでいます。1日1~2UNITずつ進めています。まだ、すららを取り組むことが定着していないため、毎回「すららを始めようか?」と声をかけて促しています。 また、息子は1つのUNITをクリアする度に喜んでハイタッチを求めてくるので、私も笑顔で応じています。


― 保護者様から見てどんなお子さまでしょうか?

頑固で飽きっぽい性格の子ですね。すららに関しては今のところ続いていますが、飽きが出てきた際はどうしていこうか考えなければと思っています。


飽きが出てきた際は、是非すららコーチにも相談してみてください。すららコーチは現役の学習塾の講師ですので、勉強の進め方についてのアドバイスは勿論のこと、モチベーションの高め方等も各々のお子さんの特性や生活状況を伺った中でご提案しています。


― 最後に、すららを他のご家庭におススメするとしたら、どのような部分か教えて頂けませんか。

学習障害があるお子さんにおススメできると思います。うちの子は、記憶を保持することや文字を読むことが苦手なのですが、すららではアニメのキャラクターが勉強を読み上げてくれますので。その他、すららだと、何故か前日の学習内容も忘れにくいようです。学習中に分からなくて止まってしまうこともなくなりました。親しみやすいキャラクターの影響でしょうか?


キャラクターに興味を持たれていることも要因と考えられますが、すららは、文字のほかにイラストや音声を使用した多感覚な学習をすることでワーキングメモリーの低いお子さんにも学びやすくなるように設計しています。また、低学年コースは発達障害専門の機関監修のもと、「つまずきやすいポイント」厚く指導しています。お役に立てており、うれしく思います。


■監修機関<子どもの発達科学研究所>


ありがとうございました。

まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、
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「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。

※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率

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