どこまでも遡り、どこまでも
先取りできる無学年方式の「すらら」
- 学年式とは
- 学習指導要領に則り生徒の学年相応の学習をする方式
「学年式」の家庭学習教材は 毎月決まった時期に 決まった学習範囲が届きます
教材が学習量をコントロールしてくれて、学校授業
の少し先の範囲が届くので授業の予習/復習に効果
的な学習方法です。
- 無学年式とは
- 学年に関係なく生徒の学力に応じた学習をする方式
「無学年式」の家庭学習教材は
最初から複数学年分の学習範囲が用意されています
お子さま/保護者様が学習量をコントロールし、学年にこだわらず学習できるので、授業についていけないお子さまはさかのぼり学習、授業が簡単すぎるお子さまは先取りができる学習方法です。
個別最適化された学びを提供するためすららは無学年式を採用
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POINT 1
小1~高3までの
範囲を学習できる小1~中3範囲を学べる小中コース、中1~高3範囲を学べる中高コースから選べます。
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POINT 2
理解を積み上げる
体系学習無学年式の効果を最大限活かすため、独自の体系カリキュラムを用いて効率よく学ぶことができます。
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POINT 3
AI搭載ドリルが
学年をまたいで復習無学年式の効果を最大限活かすため、独自の体系カリキュラムを用いて効率よく学ぶことができます。
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POINT 4
学習設計は
すららコーチにお任せ無学年式の効果を最大限活かすため、独自の体系カリキュラムを用いて効率よく学ぶことができます。
小学1年生から高校3年生までの範囲が学べる例えば、中学2年生のお子様で一次方程式が苦手な場合、小学校の分数から振り返って学習できます。
理解を積み上げて学ぶ体系学習
教科書通りに進めると中学数学では1学期に代数、2学期に関数、3学期に図形を学びますが繋がりが無いため、さかのぼり学習あるいは先取り学習する時には非効率です。すららの体系学習があれば、例えば二次方程式を習得したい場合の最短ルートがわかるため合理的な学習を実現します。
AI搭載ドリルが学年をまたいで復習
例えば、次のような一次方程式の問題が解けなかった場合、いずれかのスキルが足りていないことが予想されます。どのスキルが苦手なのかを判断する問題を出し、苦手とする箇所を絞り込みます。
学習設計はすららコーチにお任せ
無学年式は自由度が高い反面、お子さまに必要な学習設計をコントロールしてあげる必要があります。すららは学習塾の先生でもある「すららコーチ」が保護者の方を通じてお手伝いいたします。
まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、
無料体験してみてください
のお子様が
学習を継続!!
「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。
※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率