アクティブに学ぶ!
すららの次世代型「社会」

対象範囲:小学3年生~中学3年生

ストーリー学習は今までの勉強法と何が違うの? ストーリー学習は今までの勉強法と何が違うの?

理科・社会はよく「暗記すれば点が取れる」という言われ方をしますが、「興味がない」ものを暗記することはとてもストレスが溜まるし、問題形式が変わると応用できず、成績が伸びません。

そこで、ストーリー学習なのです!ストーリー学習は用語の丸暗記にならないよう、教科書では割愛されているような背景も解説し、「なぜそうなったのか」をストーリーとして理解できるようにしています。」 そこで、ストーリー学習なのです!ストーリー学習は用語の丸暗記にならないよう、教科書では割愛されているような背景も解説し、「なぜそうなったのか」をストーリーとして理解できるようにしています。」

どういう人物でどんな政治をした人かを「紹介」 どういう人物でどんな政治をした人かを「紹介」

まず聖徳太子がどんな人で何を成し遂げた人かを知ってもらいます。

2.お子さまが空いた時間・気が向いた時に

どんな人か知ってもらったら「なぜ政治改革をしたのか」疑問を持ってもらいます。

3.無学年方式だからどこからでもスタートできる 3.無学年方式だからどこからでもスタートできる

2.お子さまが空いた時間・気が向いた時に

疑問を解消するため政治改革した理由について解説します。

4.つまずきを自動的に見つけて課題を提示 4.つまずきを自動的に見つけて課題を提示

2.お子さまが空いた時間・気が向いた時に

理解を定着させるため体験から学んだことを練習問題として解くことで知識として『定着』させます。

POINT.01

POINT.01

POINT.01

身近な体験に密着した授業

身近なテーマと体験で
興味・関心を醸成

例:ゴミの分別(小学範囲)

①身近なテーマに「疑問」を持つ

ゴミを分別してもらい「なぜ分別しないといけないのか」疑問を持ってもらう。

②疑問を解消するため「過程や背景を理解」する

疑問を解消するため、ゴミ処理の過程について解説する。

③理解を定着させるため「演習問題」を行う

体験から学んだことをドリルで最後に確認することで、知識として定着。

ベーシックな解法だから、応用力がつく!

体験に紐づく応用できる学力

POINT.02

複数の図表やグラフから
情報を読み取る力を養う

沢山のアクティビティを
こなして経験を積む

例:世界を地域ごとにとらえる(中学範囲)

グラフやデータを読み取るアクティビティを増やし、入試のような初見で資料を読み解くテストにも対応できるよう力を身につけていきます。

体験に紐づく応用できる学力

体験に紐づく応用できる学力

POINT.03

分野横断での体系的な学習

社会全体での体系的な理解を目指す

例:ヨーロッパの世界進出(中学範囲)

歴史・地理・公民、それぞれで学習を完結させず、繋がりを持たせた学習で理解に幅を持たせます。
例えば、歴史分野の「大西洋三角貿易」を学習していく中で、関連分野の地理から「モノカルチャー経済」の復習問題を提示。理解を横に広げながら知識を繋げて活用できるようにしていきます。

苦手を解消する特許技術「つまずき診断」

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