勉強は気持ちが向いて
からでも遅くない。
無学年式なら授業に追いつける!
しかし、いざ気持ちが向いても
こんなお悩みに直面
自己肯定感を育みながら学力を伸ばすなら
まずは無学年式でさかのぼり学習
すららは学年にとらわれない
無学年方式
すららの無学年式は分かるところまでさかのぼって
分野ごとに学年串刺しの体系的な学びができるから
自己肯定感を育みながら
最短ルートで授業に追いつけます!
人に教わらず、1人で自分のペースで勉強できる仕組みに加えて、
内申点も気にかけながら学校授業に追いつくことができます。
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POINT 1
先生はキャラクター
人に教わらず勉強できるアニメのキャラクターが先生となって優しく教えてくれるので、人に教わるのが苦手な時期でも安心して学習できます。
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POINT 2
1人でも進められる
AI搭載型ドリル1人で勉強しててもつまずかないように、すららが苦手を見つけ難易度を調整し、つまずき箇所に戻って復習を促します。
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POINT 3
自宅ですららを使って
勉強して出席扱い※「すらら」は、文部科学省が定めた不登校の児童・生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針の要件を満たすことのできる教材です。
※一定の条件が必要です。
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POINT 4
不登校や勉強のことを
「すららコーチ」がサポートお子様の指導経験が豊富な専任コーチが勉強の相談はもちろん、お子様の教育に関することまで一緒にサポートします。
人と関わることが苦手な生徒も、キャラクターが先生となって講義をしてくれるから安心して取り組むことができます。
- プロの声優さんが話すから聞こえやすい
- 英語はネイティブ
すららを使った家庭学習で出席扱い
自己肯定感を育みつつ、内申点対策にも
文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。「すらら」は要件を満たすことのできる教材です。
不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の
指導要録上の出欠の取扱い等について
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保護者と学校との間に十分な
連携・協力関係があることまずは、保護者様から担任の先生にご相談ください。多くの学校は自宅でIT教材を使えば出席扱いにできることを知りません。担任の先生にご相談いただき、出席扱いに関する連携・協力をしてもらえるよう、話を持ちかけてください。
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ITや郵送、FAXなどの通信方法を
活用した学習活動であること「すらら」はインターネットとパソコン(又はタブレット)があれば、どこでも勉強することができます。そのため、家から出られないお子様でもしっかりと自宅学習することができます。小学校4年生から高校3年生までの英語、国語、数学に対応しており、現在の学年よりも前の学習範囲をさかのぼって勉強できるため、学習の遅れを取り戻すことができます。
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訪問等による対面の指導が
適切に行われること最終的には学校へ復帰することが目的となります。そのため、対面指導する方が必要となります。担任の先生やスクールカウンセラーが担当するケースのほか、保健室や適応指導教室がその役割を担うことがあります。学校によって異なるため、まずは担任の先生に相談してみてください。
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学習の理解の程度を踏まえた
計画的な学習プログラムであること「すらら」は文部科学省の学習指導要領に対応しています。英語・数学については多くの学校様で採用されている教科書について、すららのユニットとの対応表をそろえておりますので、学校の進捗に合わせた学習が可能です。また、出席扱いの条件である「学習の理解の程度を踏まえた」という点では、「ラーニングデザイナー」という機能が有効です。いつまでに、何を、どこまで勉強するといった学習計画をお子様一人ひとりの理解度に合わせて立てることが可能です。
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校長が対面指導や学習活動の
状況を十分に把握していること「すらら」は、その日の学習の履歴が保存され、「学習管理画面」機能で確認できるようになっています。そのため、保護者様や校長先生、担任の先生が同じ情報をいつでも共有できます。学習の履歴も簡単に取り出すことができるため、担任の先生から校長先生への報告が必要な場合でも、学習状況を紙に書き出すなどの作業は必要ありません。
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学校外の公的機関や民間施設等で
相談・指導を受けられない場合に行う
学習活動であること保護者様とお子様でご相談し、自宅で学習を進めたほうがよいかご相談ください。家に引きこもりがちで人と会いたがらない、人間関係がストレスになってしまうような場合は特にすららがおすすめです。
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学習活動の評価は、計画や内容を学校の
教育課程に照らし判断すること。学習評価は①知識・理解②技能③思考・判断・表現④関心・意欲・態度の「4観点」で判断されます。出席扱いだけでは全てを満たすことができないため学校側との協議が必要です。
内申点は①知識・理解 ②技能 ③思考・判断・表現 ④関心・意欲・態度の4観点にて評価されます。そのうち出席点は①にあたりますが5段階評価のうち、評定不能だったものから「1」が付くようになります。学校によっては評定不能のままですが、出席状況について補足を加えるなどして高校受験への手助けをしてくれます。
中学校で評価「2」「3」を取るには①に該当する定期テストを受けに行かなければなりません。クラスに入れないときは保健室や別室を用意してくれます。
もし「4」「5」を狙いたい場合は②、③、④の評価がもらえる学校の復帰が必要となります。
すららとすららコーチはこれまで集団生活への不安が強いお子さまや聴覚過敏、HSC(ハイパー・センシティブ・チャイルド)、起立性調節障害など特性のあるお子さまを保護者の方と連携し導いてきました。
お子さまの学力はもちろんのこと気持ちに配慮し、家庭学習を見守る保護者様のお子さまとの関わり方についても経験豊富なすららコーチの知見を活かしお伝えしております。
まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、
無料体験してみてください
のお子様が
学習を継続!!
「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。
※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率