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- 小6ASD【国数の総合偏差46➡52にアップ!子どもの特性にすららがマッチ。】
小6ASD 国数の総合偏差46から52にアップ!
子どもの特性にすららがマッチ。
すららを利用中のご家庭の保護者様に、普段の勉強法、家庭での教育方針などをインタビュー。
今回は、小学6年生のお子さまを持つFさん。日々どのようにすららで学習をしているのかをご両親お二人にお聞きしました。
― すららとの出会いを教えてください。
コロナ禍で学校が休校となって、学校からも課題が出ない状況だったので、家庭で学習する教材をインターネットで検索したときにすららを見つけました。
― すららを利用しようと思った決め手を教えてください。
すらら以外にも候補があったのですが、小学生から高校生までと学年の幅が広かったこと、また発達障がいの子や不登校の子でも勉強できるということで、自分のペースに合わせて学習が出来そうだなと思い、すららに決めました。
― どんなお子さまでしょうか?
一度取り掛かればそのあとは集中して取り組むことが出来るのですが、取り掛かるまでに時間がかかります。また、こだわりも強い子です。そういったことを含めて病院で診断を受けたところ、発達障がいという診断を受けたので、現在は療育も受けています。
― すららを始める前に学習面で不安に思うことはありましたか。
成績も悪いほうではなく療育の先生にも勉強を見てもらっていたので、学習面で不安は特にありませんでした。
漢字検定の勉強はしていたのですが、家庭でしっかりと学習に取り組むということを習慣的には行っていなかったので、何か出来ればと考えていました。
― すららを活用するにあたりご家庭で工夫された点やルール決めなど行いましたか。
特にルールなどは決めずに取り組んでいました。休校中は良かったものの通常は療育や習い事などで時間があまりないので、無理はしない程度に、声がけはしています。
いつもiPadでYouTubeを観たり音楽を聴いたりとしているので、そういった時に、「コーチから何かメッセージ届いているかな?確認してみようよ。」と声をかけると、それをチェックしにすららを開くようになります。目標名にあるコーチからのメッセージは、本人も楽しみにしているようですね。
― すららコーチとのやり取りはどんな感じですか。
コーチとはLINEでやり取りをしています。いつもお褒めの言葉をかけてくれるので、息子にも伝えています。息子もまんざらでもないようで。
とても丁寧な対応をしてくれる方だなという印象です。
【すららコーチとは?】
すららコーチは家庭学習で見守り励ます保護者様の努力を支えるサポーター。現役の塾の先生がその経験と知識を活かして、学習習慣の身に付け方を始めとした学習に関する悩みや、基礎学力、成績を上げるための学習設計をサポートします。
― お父さまとお母さまから見て、すららでの学習の様子はいかがですか。
コーチからの目標期日は本人も意識しているようで、それまでには目標を終えられるように頑張って取り組んでいるように思います。 始めた最初はパソコンで学習をしていたのですが、操作が少し難しく使いづらさを感じて、途中からiPadでの利用に切り替えました。そのおかげで、使いやすくなって、取り組みもしやすくなったように思います。 息子は、何事にもとりかかるまでが難しいのですが、すららはiPadでの学習でアニメーションが動くので、紙の教材よりも取り掛かりやすいみたいです。それから1つのことに取り組むと自分では他への切り替えが難しいのですが、すららは自動で講義(レクチャー)からドリルに切り替わるので、そういった点も息子に合っているなと感じます。
【すららの特長】
アニメーションキャラクターが、語りかけながらわかりやすく説明するレクチャー、さらに、自動でつまずきが診断されて克服できるプログラムを搭載したドリルなど、楽しく学習習慣を身につけながら成績向上を目指せる仕組みが満載です。
― すららを始めてから、お子さんに変化はありましたか。
模試の結果が、コロナ前の4月頃に受けたものより7月頃に受けたものと比べ偏差値があがりました。それぞれ偏差値が5~7高くなっていて、国数の総合偏差は46から52になりました。
すららだけの影響ではないかもしれないですが、休校中に取り組むことが出来たことで、学習への取り組みを維持することが出来、結果にも表れたのではないかなと思います。
― 偏差が5以上あがるとは素晴らしいですね。本人の頑張りに加え、やはりお父さまとお母さまのサポートがあったからではないかと思います。
最後にすららをオススメしたいポイントがあれば、教えてください。
コーチからのサポート、メッセージが前向きに取り組むキッカケになるので良いなと思います。
また休校中からその後と環境が変わっても、その子に合った勉強量に調整することが出来るというのも良い点だなと思います。それから、すららの学習に色々とゲームのような要素があるので、子どもが継続するキッカケになっているなと思います。
― ありがとうございました。
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※写真はイメージです。
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「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
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