不登校の出席扱い制度を利用し高校合格!保護者の一押しで進展!

すららをご利用中の家庭の保護者様に、普段の勉強法、家庭での教育方針などをインタビュー。
今回は、不登校のお子さまを持つKさん。すららの学習により出席扱いを受け、無事高校に合格された親としての想いを伺いました。


― すららとの出会いを教えてください。

息子が中学3年生になった頃、色々と悩んでいたこともあり、インターネットで “欠席日数”や“内申”などについて色々と調べていました。その中で偶然、すららのインターネットサイトに辿り着いたのが最初の出会いです。
うちの子は勉強の方は全く心配がなかったので、学習教材を探していたわけではないのですが、とにかく出席日数をどうにかしたいと思っていました。

― そういった中で、すららを利用しようと思った決め手を教えて頂けますか。

私自身その時はまだインターネットによる学習で出席扱いに出来るというのを知らず、すららさんのHPに載っていた文部科学省の文言を読んで、そういった制度があることを知ることが出来ました。出席日数について悩んでいたこともあり、すららの利用を決めました。

不登校への対応について


IT等を活用した出欠扱い


出席扱いに関するご相談


出席扱いになった他事例


― 不登校(学校に通えなくなってしまった理由)の経緯を教えて頂けますか。

そもそも、主人の仕事の関係で引っ越しが多く、息子も転校を何度か経験していました。中学生になると同時に、今の学校に通い始めました。このとき転校は初めてではなかったのですが、その際に仲の良かった子と離れてしまったこともあり、今思えば、この頃からストレスがあったのかと思います。
何事も頑張る子なので、最初は凄く頑張ってくれていたように思います。広く浅くのタイプだったので、少し話をするような友人は徐々に出来ていましたし、委員会では委員長なども担っていました。表面的には私たちも、息子は上手くやれていると思っていました。
ただ中学2年の後半ぐらいから、部活の部長や委員会の委員長を担ったり、学校の友達関係のトラブルがあったりと色々なことが重なり、ストレスが爆発してしまったようで、少し学校を休みがちになっていました。それでも2年生はなんとか乗り越えました。
しかし、その後3年生になった際のクラス替えで、唯一仲良くしていた友達とも離れてしまい、「3年生になったらもう一度頑張ろう」と思っていた心が、そこでポキッと折れてしまったようでした。


― 先ほどお話の中で、何事も頑張ろうとする子というお話もあったかと思うのですが、お母様から見て、息子さんはどんなお子さまでしょうか。

もちろん頑張れる子ではあるのですが、私から見て、息子はすごく不器用だなと思います。適当に力を抜いてやるべきところも、きっちりやる子です。だから疲れてしまうのかな、と思ってしまいます。
それから、多くのことを気にしてしまう性格ですね。例えば、先生からのアンケートが学校で配布された際も、ひとつひとつにびっしりとコメントを書いてしまうところがあります。他の男の子が殴り書きで簡単に書いてしまうようなものでも、きっちり書く。というよりも、書かないといけない、と思ってしまっているような気がします。それをしないという選択肢が持てないような印象があります。
もちろんそれは良い面でもあると思うので、それが良い方にはたらいてくれるといいなという想いで見ています。


― すららを開始する前に、学習面にはなにか不安に思う点はありましたか。

2年生の夏期講習から、学習塾に通い始めました。もしかしたらこうした新しい環境に入ったのも学校に通えなくなった1つの原因になったのかと思ったのですが、そうでもなかったようで、現在もその塾には通うことが出来ています。
そういったこともあり、学校に通うことの出来なくなった段階では、学習面、特に英・国・数の3教科は問題がない状態でした。
塾には3年生になってからも、違う校舎で日曜日に行われている特別講習などに参加をしています。ただやはり学校の友達と顔を合わせないように、平日の学校終わりの時間帯には行っていません。夏期講習などは、塾で出来た友達と近所の校舎に仲良く通えています。

― 学習面には別段不安はない状態ではあったのですね。そうなると学習面での大きな変化といったところは見えにくいかとは思うのですが、なにか、すららを始めてから、お子さまに変化はありましたか。

すららの学習はパソコンで行わせているので、学習を通してパソコンの操作を楽しみながら学んでいたように思います。
塾では受験対策、すららでは中学1年生の学習内容から復習をするという形で利用をしていましたので、中学1年生の内容から遡って学習をしていました。すららでの復習を通じて、英語などは特に、昔習ったけど忘れてしまっていた内容を思い出すことが出来ると、本人も言っていました。面倒くさいとは言いながらも、そういった復習という形でのすららの学習が、良い意味で息抜きになっていたようでした。
またすららの学習はリビングで行っていたのですが、ソファーの上など、好きなところでリラックスをしながら学習出来たのも良いみたいです。

― 復習ということは、すららの無学年学習という点が良かったのでしょうか。

そうですね、すごく良かったです。これがもし、学校の3年生の学習内容に沿って学習をしなければいけないとなっていたら、大きな負担になっていたと思います。
3年生の範囲だけではなく、自分にとって簡単だなと思えるところから順々に進めていけるハードルの低さが、気軽にパソコンに向かって、ログインをして、ということをスムーズに行えるようにしたのではないかと思います。
結果として、先生との決まりの中で1教科30分を目安にという話がまとまってからは、本人は真面目なので、ログインしてから1時間半から2時間、ほぼ毎日勉強をするようになりました。

― 先生との決まり、というお話もありましたが、すららでの学習が「出席扱い」になっているとお聞きしました。出席扱いになるまでの経緯と、実際にどのような形ですららを活用したのは教えてください。

息子は、一学期に学校に通えなくなってしまい、そこまでの成績で推薦を狙うというのも難しい状況でしたので、欠席日数をどうすべきかを主人と話していました。
そのタイミングですららのこと、そして出席扱いについて知ることが出来たので、夏休みになる前には、担任の先生に、「9月に入っても通えなかったら、出席扱いを」という話をさせて頂きました。
二学期明けの段階ではまだ先生と話がついていなかったのですが、すららでの学習を少しずつ開始していました。
ただ1ヶ月を過ぎようとしてもなかなか話が進まなかったので、私から直接校長先生に相談をさせて頂きました。その後、教育委員会にも校長先生の方から相談してくださったようで、そこで初めて具体的に話を進めることが出来るようになりました。
校長先生と担任の先生と話し合いを重ねて、1日1教科30分という目安で始めることになりました。これが9月末だったので、実際に出席扱いになったのは10月のことだったかと思います。
また、文科省から出ている文章にもありましたが、最終的には学校に通えることになることが前提なので、外出する機会をつくるという意図もあり、面談を定期的に行うことになりました。面談の際には、すららの学習記録をプリントアウトして提出をしていましたね。
実際のところ、正確には目安時間に達していなかった日もあったりしたのですが、そこは学校側に考慮頂き、12月末までで出席日数が決まりました。

過去のログイン履歴

ほぼ毎日コンスタントに学習が出来ていたことが見て取れます。

月次学習記録

― お母様からの働きかけが、出席扱いを実現することを可能にしたのですね。
12月末までの出席日数も固まったかと思いますが、今は受験に向けて学習を進めているところでしょうか。

そうですね。本人は行きたい学校に向けて今は受験勉強中なのですが、実は先週ひとつ合格を頂きました。
まだ第一希望の学校の受験が残っているので、引き続き頑張ってもらえればなと思っています。


― ひとつでも合格が先に出ていると、気持ちにも余裕が出来るのではないのでしょうか。引き続き、応援しています。

ありがとうございます。
最初は、私自身一人で悩んでしまっていたのですが、周りにオープンに話してみることで、簡単ではないですが、協力をして下さる先生にも出会えたことが励みになりました。
また私たち自身、すららさんのおかげで、首の皮が一枚繋がったような感じがしています。
学校に通えてなくても自宅で学習することによって出席扱いにしてもらえるのだということを、私のように知らない方もまだまだ多くいるかと思いますので、これからより広く知ってもらえれば良いなと思っています。
それから、これだけ多様化している時代ですので、色々な選択肢があっても良いのではないかということを皆さんに伝えられればと思います。


ありがとうございました。

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